髪がエイジングするとどのような状態になるのか?
2025.06.05
人それぞれであることが前提ですが
ハリコシの低下
艶の低下
カラーが褪色しやすい
パサつき
広がり
うねり
など、複合的なお悩みが見られることが多いです。
髪質が変わってきたらエイジングのサインだと思っても良いかもしれません。
そもそもエイジングによる髪の変化はどのようなメカニズムで起こるのか。
【ケラチン密度の低下】
が要因の1つと言われています。
ケラチン密度低下により
毛髪内部構造のバランスが崩れると髪は胎い状態になります。
ケラチンは毛髪を構成するタンパク質の一種で毛髪全体の約80〜90%を占めるといわれています!
そのケラチンは年齢とともに密度が低下することで
結果髪が弱くなりダメージを受けやすくなります。
例えると「傘」です。
骨組みの少ない傘は、暴風などで折れやすくなりますが骨組みが多い傘は折れにくくなります。
同じように毛髪も骨組みとなるケラチンの密度が低下するとダメージを受けやすくなります。
ならどうしたらいいの?
髪の骨組みを変えて強度をつけて
補強してあげればいい
ケラチンが流出しないようにキューティクルを引き締め
凹に栄養素をつめてあげればいい
これらが全てできちゃうのが【ベースメイクトリートメント】
天然素材で作られた安心安全商材。
様々な髪質に対応でき
カスタマイズ施術できるのが強み🫶🫶